教材・指導法紹介

効果的で楽しい親子レッスン

オアシスのアプローチ

オアシスのプログラムは、「出力するためにはまず入力を」との概念に基づいています。人は耳にした単語しか口に出すことができません。聞いたことのない単語は誰も意味を理解できないでしょう。

小さな子どもたちは聞いた言葉を真似て話し始めます。五感を使い、単語が使われた文脈から意味を推測し理解します。このようにして言葉の使い方を身につけていきます。

例を挙げましょう。

親が“It’s hot today.”と言ったとしましょう。子どもは、気温、親の表情や身振り手振りなどから ”hot” の意味を理解します。同時に“It’s hot today.”から、”hot”の使い方を理解するのです。

効果的な言語学習は以下の順で行われます

1.聞く

2.話す

3.読む

4.語彙

5.文法

聴解は言語学習の第1歩です。第2段階は聞いたことを話すことです。正しい文脈で使われた言葉をその通りに話せば、上述の例のように、自分が言っていることを理解し始めます。話す言葉が増えるほど語彙が増えていきます。語彙が増えていけば、言語のパターンに気づくようになります。その結果、文法力も向上することになります。

語彙が増えていく過程を見てみましょう。

HOT, PIZZA, DELICIOUSの3つの単語を初めて聞くと仮定します。

条件1

誰かが“It’s hot today.”と言ったとしましょう。あなたは、気温、相手の表情、身振り手振りなどから”hot”の意味を理解します。

条件2

誰かがピザを指さしながら“This pizza is hot.”と言います。触ってみると確かに熱いですね。そして、目の前にあるものが”pizza”であり、条件1から、それが”hot”であることを理解します。更に、”pizza”と”hot”の間に “is”という単語が入ることにも気づくでしょう。

条件3

“This hot pizza is delicious!”という文章を聞いたとしましょう。相手の表情、口調などから、”pizza”を食べてうれしいことがわかります。そこ

で、“delicious”が何か良いことを意味するのではないかと推測します。”hot”の例と同じことに気づきましたか?

辞書を使わなくても、文法のクラスを取らなくても、”It is hot today.”“This pizza is hot.”” This hot pizza is delicious.”などの意味や使い方がわかるようになります。

そして、“This cold pizza is yucky!”と聞いたときに、辞書を使わなくても、文法を履修しなくても、前述のプロセスを辿って、新しい言葉の意味、表現方法などを理解できるようになります。

以下の順序で学習することが最も効果的とする理由がここにあります。

1.聞く

2.話す

3.読む

4.語彙

5.文法

言語の特性に慣れてから文法を学ぶのが最も効果的です!

オアシスの教材

オアシスで使用している主な教材はインターネットを使用したオーディオブックです。

オーディオブックには以下の利点があります。

1.生徒がネイティブの発音を聞きながら練習できること

2.映像、音などの効果から、理解が進むこと

3.理解するにつれて語彙が増えていくこと

4.型を反復学習することにより、自然と文法が身につくこと

良い結果を得るには、定期的に継続的に本を読み、聞くことが不可欠です。

TEL: 042-755-9826 FAX: 042-768-7028

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。