英検がもたらす恩恵―英語以外の科目でも良い成績をおさめられ,120万円以上の学費免除

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英検がもたらす恩恵―英語以外の科目でも良い成績をおさめられ、120万円以上の学費免除

早期に英語の力をつければ、中学、高校で他の教科の勉強に割く時間が増えます。結果、良い成績を収められるようになり、高校、大学を選ぶときに選択肢が増えます。英語は、9教科の中で唯一、高校、大学入試に向けて小学校のうちから準備ができる科目です。オアシスで学ぶ小学生で3級合格は増え続けています。これは、中学生のうちに2級に合格する可能性が高いことを示唆しています。私の娘たちは二人とも小学生のうちに英検2級を取得しています。

英検2級のおかげで、高3の長男が初年度学費免除で横浜商科大学商学部商学科への入学を許可されました。横浜商科大学では1年次から4年次まで英語を学びます。高2の長女は英検準1級を持っていたため高校へ推薦入学しました。高校の入学条件はオール5、もしくはオール3かつ英検2級以上です。つまり、受験科目すべてを勉強する必要がありませんでした。彼女の高校の英語のカリキュラムは非常に素晴らしいものです。中1の次女は英検2級を持っていたので、国語と算数のみ試験を受け私立中学に合格しました。英検3級以上を持っていれば理科と社会の試験を免除する制度があったからです。4教科ではなく国語と算数に集中でき、成績優秀により初年度学費免除で入学を認められました。次女を私立中学に進学させたのは、その中学の英語のカリキュラムが素晴らしかったからです。

長男がこの時期に志望大学に入学を認められたことは大変ありがたいことです。中学生の頃は英語を含め全般的に成績が悪く、高校進学が難しいと思った時期もありました。そこで、英検を受けさせることにしたのです。毎年3回必ず受験し、2級合格までに3年かかりました。英検の勉強を続けたことで、英語の成績は向上し続け、高校入学時には英語で好成績を収められるようになっていました。高校の総合成績も英語が押し上げてくれました。

私の子どもたちは日本で生まれ、日本の保育園、小学校に通いました。母語は日本語です。従い、小さいころから英語の本を読んでいなければ、英語で好成績を収められなかったでしょう。もちろん、両親が英語教師であり、家で英語を話す点で彼らは圧倒的に有利です。今でも本を読むよう勧めています。しかし、親として当然果たすべき責任を果たさなければ、現在の英語力を身につけることはなかったでしょう。何故なら、たとえ片親が英語を話せても、親が英語教師でも、英語の試験で苦労する子どもたちを知っているからです。更には、英語圏に住んだ経験が無かったり、親が英語を流ちょうに話せなかったりしても、わが子たちより英語が出来る子どもたちを知っているからです。その秘訣は、小さいころから英語に慣れ親しみ、学び続けることなのです。

長年英語を教え、子どもたちの学習ぶりや成績の伸びを見てきたことから分かったことは次の2つです。

  1. 早期に始めればメリットが大きいこと。小さい頃から英検等の試験を受け続けた子どもは、中学生になった時に飛躍的に英語能力が伸びること。専門家の研究によれば、小学1年生から4年生ごろの学習能力は非常に高いそうです。つまり、この年齢に英語を継続的に学ぶと、小学校高学年で学ぶよりも能力が身につきやすいのです。また、この年頃に英語の試験を受けることは2つのメリットがあります。まず第1に、英語を日本語に翻訳せずに既知の知識を駆使して自分で考える能力を伸ばせること。第2に、失敗を恐れる恐怖心が少なく、緊張せずに試験を受けられるので、英語の能力が比較的正確に測れることです。
  2. 定期的に英検等の試験を受けることで、学びが深くなります。はじめは感じにくいかもしれませんし、不合格の場合は能力が伸びていないと思うかもしれません。しかし、継続して勉強に励めば合格する可能性は高くなります。級が上がるごとに学びのスピードが上がり、合格までの期間が早まります。英語の筋力が付くからです。従い、年3回英検を受けることは多いとは思いません。学校では、日常的に使っている日本語、すべての教科の学習言語である日本語(国語)の試験も受けるし、国語で良い成績を得るために勉強するでしょう。テストは勉強の動機付けになります。試験が無ければ学びは受け身になり、実体的な能力も身につかないでしょう。

年3回英検を受けるとお金がかかると思われるかもしれません。しかし長期的に考えれば、お金と時間の節約になるのです。我が家の例でお分かりの通り、英検のおかげで高い学費を払わなくて済んだのです。また、息子のように、英語が将来の可能性を広げてくれる唯一の手段になることもあるのです。更に、英検を受けることによって気づかなかった様々な弱点に気づき、中学入学前に対処することもできるのです。このような理由から、わが子たちは今後も英検を受け続けます。長男は準1級、次女は1級です。長女は高1で1級を取得したため、今は苦手科目の克服に奮闘しています。                                                 (代表   サカラ サイモン)

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