子どものトレーニング パート2

今週は受身のトレーニングについてです。私達が子どもに対し無意識に行っている訓練のことで、良くも悪くも子どもに最も影響を与えるものです。
教師であり家庭教育の専門家であるD.L.ノルテ博士は著書「子どもが育つ魔法の言葉」で、親は常に子にとってロールモデルなので、最も影響を与えると述べています。
子どもの習慣や行動は、その子の家庭の様子を如実に表します。家庭で罵られる子は、友達を罵ります。家庭で敬意をもって扱われる子は、どこでも他人に敬意を表します。
子に良い習慣を付けさせたければ、親が家庭で良い見本になるのが最も効果的な方法です。子は親の鏡ですから。
私の子ども達は野菜ジュースが好きで、大きくなったらコーヒーを飲むのを楽しみにしています。何故なら私がそうだからです。私達が本を読むのを見ているので、子ども達も本が大好きです。
逆に、私が息子に厳しく接すると彼は妹を同様に扱います。これを見て私は自分の態度を改めようと思うのです。
多くの親は学校に良い習慣や規律を教えることを期待しています。しかし、親が家庭で役割をきちんと果たせば教師の仕事は楽になり、社会の為にもなるのです。

子どものトレーニング パート1

子どものトレーニングについてシリーズでお届けします。

私は3人の子の親として、120人以上の子の教師として、また専門家の助言から学んだことをお伝えします。このシリーズの目標(私の人生の目標です)は、責任感がある成功志向の子を育て、最高の未来を与えることです。

子どもの訓練とは、知識、技能、成功願望の3つを与えること。アメリカのベストセラー作家コヴィーは著書「7つの習慣」で、良い習慣はこの3つの化合物と定義しています。

訓練には時間と忍耐と、最良の結果を信じる事が求められます。

子どもは目標なしでも育ちます(後日詳述)。しかしある統計は、目的志向に訓練された子はそうでない子と比べ有利だと示しています。多くの親は目標など考えないか、又は間違った目標に向かって育てています。最終的な結果が、設定目標の正誤を立証します。

子どもの人生で最も大切なのは父母と教師の3人で、これらは世界で最も重要な仕事です。

科学者、弁護士、パイロット、医者でさえ、最低でもこの中の一人に恩義があります。特に母親は最も重要で、父母と教師の3役を兼ねられる唯一の人物であり、子に対して最も影響力があります。

子どものトレーニングパート2