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なぜ、日本人の子どもたちは、12歳までに英語を学ぶべきなのでしょう?
・効率的な教育方法は効果的ではない
・子どもの自律心を養う方法その1
・英語学習を始める最適の年齢は?
・小学校1年生を持つ母親からの、ためになるお話
・子どもにとっての効果的な勉強方法その1
・最高なのはこれからです!
・あなたは、英語を学習するうえで、3つの問題に直面していませんか?
・私の子どもたちは英語を話したがりません
・子どもの学習深度を確かめるには?
・リスニングと音読から英語を効率的に学ぶには?
・先週、英語学習に役立つと思われる大切な事を新たに学びました
・私の6年生の生徒が英検3級の筆記に合格しました!しかも....
・英検を受ける意義
・英語と日本語、どちらが簡単?
・コンピューターに話しかければ、翻訳してくれます。
・英検のための効果的な勉強法 その1
・理由は息子なのです - その1
・マンションの管理組合の総会
・娘の授業参観 - 国語の授業
・草野仁の講演会とゴスペルのワークショップ
・良い授業についての勘違いや誤解
・英語学習の4つの柱
・子どものトレーニング パート1
現在、Oasis英会話では新型コロナウイルスの感染症拡大防止および行政による緊急事態宣言を受け、外出自粛や休校が続くようならオンラインレッスンを行われます。オンラインレッスンを正式に取り入れて通常レッスンと同等の扱いにいたします。
幸いなことにオアシスのプログラムには、レッスンに参加できない場合でも学び続けられる以下の4つの利点があります。
読みに重点を置いているため、家庭学習によって言語能力が高められます。
2.音読カードによって学習習慣が身につきます。
3.Razkids、Starfallなどのオンライン教材ではネイティブの発音が学べ、子どもが楽しく学べるアクティビティが多く取り入れられています。Razkidsでは音声に合わせて音読、暗唱し、更に音読を録音もできます。
4.学びのスピードは個人によって異なります。自分のレベルに合わせ、自分のペースで進められます。
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娘が慶應大学商学部に合格しました。青山学院大学、明治大学の商学部にも合格しました。
子どもたちの進路選択にあたり、妻と私はいろいろと調べなければなりませんでした。日本の大学入学試験についての知識はありませんでした。調べていくうちに、ある一つの事実に大変驚きました。英語が得意な生徒は入試において非常に有利だということです。娘は英語の配点が高い大学を狙うことにしました。早慶、Gマーチクラスの経済、商学系の学部において英語は他教科より配点が高いのです。2倍のところもありました。早稲田等の大学は、英検1、準1、2級の保持者には優遇措置があります。英検1級保持者は、センター試験の結果にもよりますが、一橋大学への推薦が得られます。娘のセンター試験の結果は一橋大学の最低点には届きませんでしたが。
もう一点気が付いたのが、一般的に入試の英語レベルは、通常の高校生には難しすぎることです。帰国子女やインターナショナルスクールの子どもたちのように、小さい頃から英語を学んでいることもたちは、入試において2倍有利なのです。
娘は、他の2人の子と同様、幼児期から英語を学び始めました。教育テレビで放送されていたセサミストリートをよく見ていました。娘は、セサミストリートから文字を読むことを覚え始めました。現在オアシスで採用しているプログラムの導入時から、娘も本を読み始めました。彼女を含め、今でも全員継続しています。
英文をスラスラと読めるだけでは十分ではありません。最初の一歩にすぎません。英語を上達したければ、読書習慣をつけることがとても重要です。これは、ネイティブスピーカーであるかに関わらず、誰にでも当てはまることです。
読書の習慣を身に付けた娘は、6年生で英検2級、中一で準1級、高1で1級を取りました。娘を桐光学園高等部へ進学させることにしたのは、英検2級を保持していれば、内申が各教科3で入学が出来るからです。桐光学園を選んだのは他にも理由があります。数学と理科が苦手な娘は、一般入試は不利だったでしょう。公立高校へ行っていたら、塾の費用が掛かっていたでしょう。私学よりお金がかかったかもしれません。また、桐光学園には土曜に外部講師の講演があり、様々な分野の話をしてくれます。この講義も娘の為になると思いました。
桐光学園入学後、SAクラス(生徒数25名)に入りました。このクラスは、英数等で優秀な成績を収めた生徒のみが入ることが出来ます。学校の先生方は、数学と国語において特にサポートをしてくれました。大学入試に塾は不要でした。
また、桐光学園には素晴らしい英語教育プログラムがありました。修学旅行はカナダでしたし、模擬国連等へ参加する英語弁論部もありました。
特に英語は、娘の自尊心を高めることになりました。タイで行われたアジア圏の英語弁論大会において、他のメンバーとともに参加し、入賞したことは奇跡のようです。泣いているのを引きずって小学校入学式へ連れて行った、その娘なのです。人前に立つことが出来なかった娘でした。私と妻は、引っ込み思案の娘が人前に立てるよう、友達と共同作業が出来るよう、小学校在学中様々な活動に参加させました。娘は嫌がっていましたが、5,6年生の時に町田市のバスケットボールチームに入れました。はじめは兄と一緒でしたが、後に兄が中学に入学してしまうと、一人で行けるようになりました。
娘は、何を提案しても「いや」というタイプでした。「やりたくない」というときは、「やりなさい」ときつく言わなければならないときもありました。「桐光学園は男子と女子が分かれるから進学したくない」、と娘が言った時もです。桐光で学び意義を説明し、進学するように言いました。入学後帰国子女クラスへ移動するよう勧めた時も嫌がりましたが、担任と話して移動することになりました。
今では娘は、過去に「無理やりやらせたこと」に納得しています。
娘をはじめ3人の子どもたちを育ててきて、妻と私は主に3つの大切なことを学びました。
1.高い英語力は、日本でのキャリアには欠かすことのできないものです。高い英語力を身につけるには、なるべく早い時期、つまり幼児期から、正しい方法で始めることが重要です。正解を知る唯一の方法は、すでに確立し証明された方法をとることです。英語は他の習い事と性質が異なります。英語力は将来のキャリアにおいて決定的な違いをもたらすのです。
オアシス英会話の教育プログラムは、英語圏の子どもたちと同等の英語力を身につけることを可能にします。このプログラムを始めた時、幼児期に学習を始まれば4年生か5年生になるまでに英語圏の子どもたちと同等の読解力を身につけさせることは可能であると考えていました。相応の結果が出ている今、これが可能であると断言できます。
2. 親には豊富な人生経験があります。理想的な大人になってもらうために親はそれらを活かし、子どもたちのコーチ、そしてチアリーダーとしての役目を果たす義務があります。
3.親の理解と忍耐、そしてサポートがあれば、消極的な子でさえも、いかなる障害も乗り越えられるようになります。積極的でないことには必ず理由があり、それを見つけることも克服することもできます。常にコミュニケーションをとり、親からの熱いサポートを受けていれば、子どもの潜在的な才能は必ず花開くのです。 Oasis英会話代表
Oasis英会話を主催しているサイモンは開業以来の親しい友人ですサイモンの長男はとても小さな未熟児で、そして乳幼児期は端息で私が発達フォローや端息の治療も引き受けていました。また30数年前にUCLAに留学した私は英会話能力も出来る限り維持したいと思い、サイモンの個人レッスンをしばらく受けていました。キッズイングリッシュ教室を始めたのも、そのような私との交流からでした、そのサイモンがついに学童保育(英会話プログラム付き)を近いうちに始めます。すでに試験的にOasisにて数人ですが学童保育を始めており、子ども達は学童保育を心待ちにし家族からは感謝の声が届いています。4階のバンビの子育て広場はタ方には終了していますので、サイモンは学童保育に利用します。そして私はバンビの部屋がそのように有効利用される事も願っていました当院には小さい頃から多くの子ども達が受診しています。また発達障害の子ども達も療育や発達支援を受けにクリニックに通院していますその子達が就学後に、放課後の居場所あるいは学習補助を受ける場所があまり無いので、サイモンが始める学童保育を利用してくれたらーーと小児科医である私は期待ています。私達小児科クリニックのスタッフも、出来る範囲でサイモンの学童保育に協力したいと思っています。私は地域の小児科開業医として保険診療だけでは子ども達の育ちやお母さんの子育て支援を充分に出来ないと思っていました。そこで看護師達と相談して、12年前から子育て広場バンビを開設し、今では年間7000人の親子がバンビを利用しています。多くは乳幼児期に利用していますが、成長とともにパンビに来る事は無くなっています。でもその子達や発達障害を抱える子ども達が小学校入学後に、バンビを居場所として思い出して欲しいのです。ですからサイモンの構想に大賛成です。詳細はOasisに問い合わせて下さい。クリニックの休診日が増えているのでお母様達は近いうちに閉院するのではと心配していますが、私は休みながらも細く長く地域の子ども達の為により良い小児科クリニックを運営したいと思っています。皆様どうか宜しくお願いいたします。
おぐちこどもクリニック院長小口弘毅
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1.通常の英会話レッスン1時間及び保育1時間~を、週1回からご利用できます。ご家庭のニーズに合わせて利用可能です。
2.他の学童保育(学校、民間)や保育所と併せて利用できます。
3.講師はベテランのネイティブスピーカー、本場の発音が身につきます。小学校3年生からの学校の英語にも対応。
4.淵野辺駅徒歩3分。駐車場もあるので、お子様を送迎しやすい環境です。オアシスでも送迎の相談に応じます。
5.小児科(おぐちこどもクリニック)と同じビル。看護婦さんだけでなく、臨床心理士さんもいらっしゃいます。
6.ベテランの指導員が学童を担当します。国語、算数だけでなく英語の宿題にもバイリンガルの講師が対応します。
7.教材
オアシスの目標は、音読を通して言語の流暢さを習得していくことです。音読に
使用する教材はオンライン教材で、アメリカをはじめ多くのネイティブスピーカー
の子どもたちが使用しているものです。この教材には多くの利点があります。
1.正確な発音が学べる
ご家庭でもネイティブスピーカーの音声を聞くことができます。
2.アクセスが良い
インターネット環境が整っていれば、場所を問わずスマホ、タブレット等で使用可能です。
3.レベル別
本のレベルは29段階に分かれ、お子様のレベルに合う本や、興味のある分野
の本を読むことができます。また、常に新しい本が追加されるので、新たに購入
する必要がありません。
4.進度を把握できる
音読の録音音声、テストの正答率等でお子様の学習進度が把握できます 。
ご利用例:1日3時間の内容
英会話レッスン60分(ネイティブ講師)
ネイティブ講師による英語でのアクティビティ60分
学校の宿題(国語、算数)、おやつ、その他60分
ご利用例:1日2時間の内容
英会話レッスン60分(ネイティブ講師)
学校の宿題(国語、算数)、おやつ、その他60分
*定員になり次第受付終了させて頂きます。
1.すべての生徒さんが達成すべき全般目標を設定すること。それに基づき個々の能力に合わせた目標も設定すること
2.目標を達成するために、生徒さんたちに動機づけをすること
3.生徒さんたちの学習進捗状況をチェックすること
4.能力を適切に評価すること
1.実行可能な学習内容であること
2.出来るだけ早い年齢で学習を始めること
3.学習の習慣づけをすること
10年前はほぼ不可能と考えていたような成果を達成することが出来ました。英検の試験結果に限って言えば、毎年前年を上回る結果を出しています。2014年に小学5年生の3級合格者を出したのを皮切りに、2016年には高1で準1級の合格者が出ました。そして、2017年には5年生が準2級に、3年生が3級に合格しました。2018年には5年生で準2級の合格者が出ました。更に今年度は3年生で準2級の合格者が出ています。これらの合格者は私の子どもたちでも、帰国子女でもありません。
OOOOOOOOOOOOOOO
早期に英語の力をつければ、中学、高校で他の教科の勉強に割く時間が増えます。結果、良い成績を収められるようになり、高校、大学を選ぶときに選択肢が増えます。英語は、9教科の中で唯一、高校、大学入試に向けて小学校のうちから準備ができる科目です。オアシスで学ぶ小学生で3級合格は増え続けています。これは、中学生のうちに2級に合格する可能性が高いことを示唆しています。私の娘たちは二人とも小学生のうちに英検2級を取得しています。
英検2級のおかげで、高3の長男が初年度学費免除で横浜商科大学商学部商学科への入学を許可されました。横浜商科大学では1年次から4年次まで英語を学びます。高2の長女は英検準1級を持っていたため高校へ推薦入学しました。高校の入学条件はオール5、もしくはオール3かつ英検2級以上です。つまり、受験科目すべてを勉強する必要がありませんでした。彼女の高校の英語のカリキュラムは非常に素晴らしいものです。中1の次女は英検2級を持っていたので、国語と算数のみ試験を受け私立中学に合格しました。英検3級以上を持っていれば理科と社会の試験を免除する制度があったからです。4教科ではなく国語と算数に集中でき、成績優秀により初年度学費免除で入学を認められました。次女を私立中学に進学させたのは、その中学の英語のカリキュラムが素晴らしかったからです。
長男がこの時期に志望大学に入学を認められたことは大変ありがたいことです。中学生の頃は英語を含め全般的に成績が悪く、高校進学が難しいと思った時期もありました。そこで、英検を受けさせることにしたのです。毎年3回必ず受験し、2級合格までに3年かかりました。英検の勉強を続けたことで、英語の成績は向上し続け、高校入学時には英語で好成績を収められるようになっていました。高校の総合成績も英語が押し上げてくれました。
私の子どもたちは日本で生まれ、日本の保育園、小学校に通いました。母語は日本語です。従い、小さいころから英語の本を読んでいなければ、英語で好成績を収められなかったでしょう。もちろん、両親が英語教師であり、家で英語を話す点で彼らは圧倒的に有利です。今でも本を読むよう勧めています。しかし、親として当然果たすべき責任を果たさなければ、現在の英語力を身につけることはなかったでしょう。何故なら、たとえ片親が英語を話せても、親が英語教師でも、英語の試験で苦労する子どもたちを知っているからです。更には、英語圏に住んだ経験が無かったり、親が英語を流ちょうに話せなかったりしても、わが子たちより英語が出来る子どもたちを知っているからです。その秘訣は、小さいころから英語に慣れ親しみ、学び続けることなのです。
長年英語を教え、子どもたちの学習ぶりや成績の伸びを見てきたことから分かったことは次の2つです。
年3回英検を受けるとお金がかかると思われるかもしれません。しかし長期的に考えれば、お金と時間の節約になるのです。我が家の例でお分かりの通り、英検のおかげで高い学費を払わなくて済んだのです。また、息子のように、英語が将来の可能性を広げてくれる唯一の手段になることもあるのです。更に、英検を受けることによって気づかなかった様々な弱点に気づき、中学入学前に対処することもできるのです。このような理由から、わが子たちは今後も英検を受け続けます。長男は準1級、次女は1級です。長女は高1で1級を取得したため、今は苦手科目の克服に奮闘しています。 (代表 サカラ サイモン)
オアシスの子どもたちは皆頑張っており、大変嬉しく思います。英検Jr,英検等各種試験に挑戦する子どもたちが増え、ますます身の引き締まる思いです。オアシスは所謂“英語塾”ではなく英会話スクールですが、聞く、読む、話す、書く、の4技能をすべて身につけられるよう、カリキュラムを改善していく所存です。
オアシスでは、“目標”、“動機付け”、”監督“、“評価”の4つを教育の基本と考えています。
何かを成し遂げるためには、適切な目標を設定し、努力し続けることが必要です。
オアシスの究極の目標は、子どもが小さく頭が柔らかいうちに、勉強の習慣を身につけることです。 将来、より良い大人になり成功を得るには、勉強の習慣は不可欠だからです。語学は毎日継続的に勉強することが必要なので、勉強の習慣をつけるには最適なのです。
オアシスでは、英会話教育を通して、ネイティブレベルの読解力を得られるようにしたいと考えています。英語力を評価する方法は様々ですが、オアシスでは、小学生のうちに英検3級程度、中学生のうちに準2級程度の能力を獲得することを目標にしています。
これらの目標を達成するに、毎日英語を聞く、読む、を繰り返し、自分の能力を客観的に把握するため、定期的に試験を受けることをお薦めしています。
子どもの能力を高めるには、周りの大人が適切に動機づけを行うことが最も効果的です。オアシスでは、音読カード、Reader of the Month表彰等の動機づけを用いて、子どもが継続的に英語に触れる環境を提供し、努力を評価するシステムを提供しています。
勉強の習慣がついているか、宿題、本の音読等、すべきことを子どもがきちんと行っているか、監督 する責任は大人にあります。オアシスでは、上述の動機づけを評価するため、個々のReadingのレベルの進捗状況、課題の本の消化状況(聞く、読む、音読)をモニターしています。本の音読を録音した生徒さんには、定期的にフィードバックを行っています。
オアシスでは、個々の宿題の提出状況や本の音読の進捗状況と、各種試験の成績との関連性をモニターしています。また、中学生以上のクラスでは、学校の成績も参考にしています。
努力を重ねた生徒さんの実績は以下の通りです。
英検 1級(中3、帰国生)、 準1級(中2)、 2級(小6、帰国生)、 準2級(小6、帰国生)、 3級(小3)
4級(小2)、 5級(小1)
準1級1名(中1) 2級1名(高3) 準2級2名(小5、中2)
3級6名(小2、小4、小5(2名)中2(作文満点)、中3)
4級3名(小2、小6、中1)
以下の生徒さんが合格しました。初めて挑戦した小学4年生が3級合格しました!。
1級1名(高1) 2級1名(中1) 準2級1名(中2) 3級3名(小4、小5、小5)
4級5名(小2、小3、小4、中1、中1、) 5級4名(小1、小4、小6、小6)