Oasis Hero’s Interview-Episode 10

小学校2年生・小学校5年生

英語力と英検

海外生活の経験が無い人が卓越した英語能力を身につけることは簡単ではありません。しかしオアシスには、日本に居ながら十分な英語能力を身につけている人もいます。

多くの人にとって、英語学習は簡単ではありません。入学試験や就職で英語が重要であるにもかかわらず、英語の習得が後回しにされがちであるのも社会的な事実です。また、適切な学習方法ではないため、努力が報われないこともあります。

オアシスは、生徒達の総合的な英語力を育成することを目標としています。会話だけでなく、試験にも十分に通用する英語の教育を目指しているのです。教育の質は年々向上しており、それは英検の成績にも現れています。生徒たちの会話力と読解力は確実に向上しており、習得のスピードも速くなっています。英検に関しては、受験者が若年齢化しているにも関わらず、オアシス全体での平均得点は上昇しています。

 

英語能力試験の効果

英検を受検することは生徒にとってたくさんのメリットがあります。受検級が選べるので、各個人のレベルに合わせた適切な目標設定ができます。受検を通して不得意な分野を浮き彫りにすることができます。そして、努力して合格した時の達成感を生徒に味わってもらうこともできます。

 

英検の役割

1年以内に合格を目指す級を目標に設定します。簡単に合格できる級の受検は推奨していません。容易な合格のために内容の薄い勉強をするより、よりレベルの高い級の合格を目指して一生懸命努力した方が、最終的には時間をより有効に使うことができます。もちろん、後者の場合は不合格になってしまうこともあるでしょう。しかし次に受検する時には、既に合格に飛躍的に近づいているのです。

オアシスでは、すべて生徒さんたちが目標を達成できるような環境を整え、数々の合格者を出してきました。期待を遥かに上回る早さで合格する素晴らしい生徒もいます。

 

小学生であることのメリット

小学生、特に低学年の子たちは非常に吸収が速く、今後のさらなる成長に期待ができます。比較的時間の余裕があるので、英語学習に時間が割けるからです。頭が柔らかいうちに、英語脳を鍛えていきましょう。

 

間違いの効力

間違いは学習には必要で不可避なものです。学びの速さと間違いの回数や頻度には関係があります。

人は失敗から多くを学ぶので当然です。間違えれば多くの訂正や修正という作業を必要とし、それが更なる知識の積み重ねや能力の向上につながります。間違いを恐れない人はそうでない人に比べ学びが早い。

学習者は間違いを恐れるのではなく受容すべきです。
間違いを犯す事を恐れる人は自信のない事に挑戦するのを避けるので、何も学べません。新しい事を学ばない限り、それを実践することもできません。
間違いを避ける最善の方法は、新しいことを学ばないことではありません。 語学学習では間違いは避けられません。

現在、世界で最も話されている言葉はブロークンイングリッシュと言われています。

日本の英語学習者と世界のその他の地域の学習者の大きな違いは、概して文法や発音等完璧に使う事より、英語でのコミュニケーションに重点を置いていることです。

私の授業では、子ども達に間違える事を好きになってほしいと思います。間違えても笑わずに、教材として有効活用します。
間違いは悪くないと子ども達に伝え続けましょう。学習には極めて大切なことです

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なぜ英語を日本語と違った方法で教えなければならないか?

日本人に英語を教えるには、日本人に日本語を教えるのと全く違う方法を採らなければなりません。

日本人が学校で「国語」を習い始める時には、既に日本語の機能に慣れています。授業では国語力の向上に力を入れます。小学生は漢字や語彙を増やすことに膨大な時間を使います。全ての授業で日本語を使うので、学校生活を通して着実に日本語の能力が向上します。

英語は違います。

生徒たちがまず「英語の機能」に慣れるようにすべきです。始めから語彙や文法に時間を割くより、語学学習の基本を大切にしなければなりません。

すなわち授業では、生徒にとって簡単ですぐに使える言葉に集中すべきです。沢山の単語を学べばよいわけではありません。

多くの英語の授業で私が気になるのはカタカナを使うことです。カタカナを使うことで日本語に頼らずに英語を学ぶのを妨害してしまうのです。更に、カタカナの発音表記は正しい発音を表していません。

ある意味において日本では英語が生活の大部分を占めます。私は、日本人にとって英語は単なる外国語ではなく第2言語だと思います。

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